クリアリード



透明の傘、透明のバック、透明のモノがこれほど多いのに、なぜ透明のリードは無いのだろう。
答えは簡単な事でした、薄っぺらで安っぽいからです。

私は考えました、どうしても透明のリードを作りたい。
でも、考えても、考えても、アイディアが浮かんで来ません。
半ばあきらめ、透明のリードはムリだ、そう想って工場の前の田んぼに座りこみ用水路を眺めていました。
水の流れをぼんやり見ていて、ふと、透明のリードが、その水の流れに偶然重なって見えた時
立体的な透明リードが、頭の中に焼き付き、すぐさま体が動いていました。


                          
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